日本は景気が良くなっているか
日本(にっぽん)は景気(けいき)が良く(よく)なってきていると言わ(といわ)れてかなり経ち(たち)ますが、実際(じっさい)のところはどうでしょうか。様々(さまざま)な数字(すうじ)は、バブル景気(けいき)が弾け(ひけ)て以降(いこう)に比べれ(くらべれ)ば、雲泥(うんでい)の差(さ)ほどには良く(よく)なってきているようにも思い(おもい)ます。しかし、実のところ(じつのところ)は実感(じっかん)が無い(ない)人(ひと)の方(ほう)が多い(おおい)のではないでしょうか。この実感(じっかん)の無(な)さが、今の(いまの)日本(にっぽん)の景気(けいき)の成り行き(なりゆき)の先行き(さきゆき)を少し(すくなし)だけ不安(ふあん)にさせるものでもあります。実感(じっかん)が無い(ない)と購買(こうばい)意欲(いよく)が湧き(わき)にくくなりがちです。バブルが弾け(ひけ)た時(とき)のことを思う(おもう)と、無意識(むいしき)にも買い控える(かいびかえる)方向(ほうこう)に気持ち(きもち)が向かい(むかい)やすくなりますので、相応(そうおう)に日本(にっぽん)の景気(けいき)が良く(よく)なっていると言う(という)実感(じっかん)が、やはり人(じん)が必要(ひつよう)なのでしょう。それでも、バブル前の(まえの)頃(ごろ)のように、かなり高価(こうか)な物(もの)や、日常(にちじょう)生活(せいかつ)に直接(ちょくせつ)には結びつか(むすびつか)ない娯楽的(ごらくてき)なもの、特に(とくに)ファッションなどは、高級(こうきゅう)なものや高価(こうか)なものがよく目に付く(めにつく)ように出回り(でまわり)だしているようです。目につく(めにつく)と言うこと(いうこと)は、それを購入(こうにゅう)する人(ひと)がいると言うこと(いうこと)ですから、購買(こうばい)意欲(いよく)が上がっ(あがっ)てきていることになるでしょう。こうして人々(ひとびと)の購買(こうばい)意欲(いよく)が向上(こうじょう)して、日本(にっぽん)の景気(けいき)も良く(よく)なっていると安心(あんしん)して思う(おもう)ことが出来る(できる)ようになると思い(とおもい)ます。
景気
日本は景気が良くなってきていると言われてかなり経ちますが、実際のところはどうでしょうか。
景気